早いものでもう6年目です。
共和国時代に削除された写真が見つかりましたので前の日記に貼り付けてあります。
今回特筆すべきことは、最初に「この辺の毛がまだ伸びる」と陰嚢の部分を持ち上げたら、
「その方が打ちやすいので、両手で皺を伸ばすように持ってて下さい」と言われた。
前にそのように手伝おうかとしたら別の女性に危ないからと止められたのですが、今回の方は肯定的でした。
陰嚢の皺を伸ばすと、間に生えた毛を打ちやすいのと、色が薄くなるので毛だけにエネルギーが集中すること。そして何よりも皮膚の色が薄いことで痛みが軽減します。
そんな事もっと前から分かっていたのですが、あちらも言いにくいのかな?
次回から積極的に協力しよう!